【誰でも簡単】Macの写真アプリを使って簡単に良い感じのモーションエフェクト(Ken Burns)スライドショー動画を作成する方法

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一応…本来はサイト制作をしたり、制作後のサイトパフォーマンスを解析してより良くしていくといった仕事が私の本業であると認識しているんですが、最近は動画一本でやっている動画屋さんか!?というくらいには動画ばかり作っています。笑
 
なので今回はそんな動画制作に関するちょっとしたマメ知識と言いますか、便利なTIPSをひとつ記事で紹介しようと思いました!
 
ちなみにMacの「写真アプリ」を使うのでMacユーザー限定のTIPSです。
 
 

動画のサンプル

この記事のタイトル通りなんですが、Macの写真アプリを使えば超絶簡単な操作だけで良い感じのモーションエフェクト(Ken Burnsエフェクト)がかかったスライドショー動画を作成することができます。
 
実際にどんな感じの動画なのか?観てみたほうが早いと思いますので、サンプルの動画を貼っておきたいと思います。
 
こんな感じです。 ※オルゴール音が出ます!
 


 
 

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Ken Burns エフェクト

補足情報として簡単にこのエフェクトの名前に関する小ネタも載せておきたいと思います。
 
上にサンプルとして貼ったYouTube動画は私がMacの写真アプリでササッと作ったものですが、あの動画のように写真が引きの画からクローズアップされたりするようなモーションエフェクトのことを『Ken Burns エフェクト』と言うそうです。このエフェクト、写真アプリだけではなくMacだとiMovieにもメニューとしてありますよね。
 
ちなみにこのKen Burnsという名前は人名でアメリカの映画監督さんのお名前です。
 
ケン・バーンズ - Wikipedia
 
もちろん、この名の由来はケン・バーンズさんのよく使う撮影技術(ゆっくりと関心の対象にズームインし、パンニングにより撮影する)からきているとのことです。
 
 

Macの写真アプリでKen Burnsエフェクトのスライドショー動画を作る方法

さて、ここから本題に入っていきたいと思います。
 
まずはMacの写真アプリを立ち上げます。このアイコンのアプリです。
 

 
立ち上げたらスライドショーで使いたい写真をアプリに読み込みます。写真を格納しているフォルダからドラッグアンドドロップで写真アプリ上へ放り込めば読み込んでくれます。
 

 
写真を読み込んだら「プロジェクト」を作成します。写真アプリ左側のメニューから「マイプロジェクト」を選択、右側に表示される「+」マークをクリックし、「スライドショー」を選択します。
 

 
スライドショーの名前を付けることになるので適当に名前を付けます。
 

 
名前付けが完了するとスライドショーで表示する写真を追加する画面になるので、表示する写真を選択して右上にある「追加」ボタンをクリックします。
 

 
スライドショーを設定する画面に切り替わります。今回はタイトルテキストは要らないので、画面下にあるサムネイルの「T」の部分をクリックしてDeleteまたは右クリックで削除しちゃいます。
 

 
 

Ken Burnsエフェクトを設定する

デフォルトではスライドショーのエフェクトがKen Burnsになっていないので設定します。
 
画面右側の「テーマ」アイコン(下の画像で矢印を向けているアイコン)をクリックし、表示されたテーマの一覧からKen Burnsを選択します。
 
これで記事冒頭に貼ったサンプル動画のようなモーションエフェクトがきいたスライドショーになります。
 

 
 

スライドショーの長さ調節

スライドショーの長さを調節することができます。画面右側にある時計のアイコンをクリックすると、長さを調節するメニューが表示されてきます。
 
スライドショーに音楽を挿入している場合には、その音楽の長さに合わせることもできます。
 

 
 

スライドショーに音楽を挿入する

上のサンプル動画でもオルゴールサウンドをスライドショーに挿入していますが、これも写真アプリから簡単に設定することができます。
 
画面右側の音楽アイコンをクリックすると、スライドショーに音楽を挿入するメニューが表示されます。デフォルトでKen Burnsテーマの音楽が挿入されているので、これを消したい時は曲名をクリックして右側に表示される「☓」マークをクリックします。
 
スライドショーに挿入できる音楽はiTunesライブラリに登録されている曲なので、「出てこないな」と思ったときには一度使いたい曲をiTunesで再生し、写真アプリを立ち上げ直しましょう。
 

 
 

動画として書き出す

仕上げは写真アプリ上で作成したスライドショーを動画ファイルとして書き出します。アプリ画面右上にある「書き出す」をクリックして保存するだけで動画として書き出すことができます。
 

 
 

まとめ

以上の手順だけで良い感じのモーションエフェクトがかかったスライドショー動画を簡単に作ることができます。手順は実際のところ、この記事を読まなくても直感的にわかるはずです。それくらい簡単!
 
例えばこういったスライドショーをPowerPointで作ろうとすれば、もっとガッツリ手間がかかってしまうはずですから(全て手動でアニメーションの軌跡とか設定することになるはず)Macの写真アプリってなんという便利さでしょう!
 
よくYouTubeにある作業用BGMの動画、あれってきれいな風景のスライドショーなんかがよくついてたりしますが、写真アプリ使えばああいう動画もものすごく簡単に作れそうですね!
 
誰でも本当に簡単にできる!オススメのスライドショー動画作成手順です。

でーさん
この記事を書いた人 : でーさん

ムサシノウェブというウェブに関連した事業を個人事業主として細々とやってます。趣味は登山!最近の週末は必ず山登りにいきます。主に奥多摩・奥武蔵・奥秩父の低山を日帰り登山しています。その他、ランニングも趣味というか走らないと気持ち悪くなる感じで月間約400kmをのんびり走っています。家系ラーメン大好き、お酒大好き、多摩湖大好き、夕暮れ大好き。最近は撮影にハマっててタイムラプスとRICOH THETAでよく撮ってます!

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