PowerPointでスライドを動画として保存する際の動画再生時間の設定方法

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PowerPoint

今回はPowerPointを使って動画を編集する時、つまりパワポのスライドに動画を挿入して画像をつけたりテロップをつけたりする時、最終的に編集が完了したらスライドを動画ファイルとして保存すると思います。
 
ですが、そのままの状態でただスライドを動画として保存すると、例えば30秒の動画をスライドに挿入して編集したのに出来上がった動画は再生時間が5秒しかない。
 
というような状態になってしまうので、この記事ではスライドを動画として出力する際に再生時間もちゃんと正しく反映させるよう設定する手順を紹介します。
 
 
※PowerPointのスライドを動画として保存する手順はこちら

~PowerPointで出来る動画編集~ その4 : スライドを動画として保存する

武蔵野という冠がついている通り、都内(特に23区外)を活動の拠点としているムサシノウェブの中の人「でーさん」です。 &n ...

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状況の解説

まずはPowerPointのスライドに60秒の動画を挿入して、そのスライドを動画として出力してみます。ちゃんとスライドに挿入した動画が自動再生されるように「アニメーション ウィンドウ」から開始のタイミングは「直前の動作と同時」に設定しました。
 

 
この状態でスライドを動画として保存してみます。
 

 
すると、このように動画の再生時間が5秒で切れてしまう動画が出来上がってしまいます。(どんな感じで再生されるかは下に貼った動画をご覧ください。5秒で切れます。)
 
これは各スライドには動画として出力した際に5秒で次のスライドへと自動で切り替わる設定が最初から適用されているために起こる現象です。今回はこうならないようにちゃんと挿入した動画の再生時間で動画が流れるようにスライドの画面切り替えのタイミングを設定する手順を紹介します。
 


 
 

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画面切り替えのタイミングを設定する

さて、今回スライドに挿入した動画の長さは約60秒です。正確には59.793秒であることを挿入した動画をクリックして選択した状態で、リボン(上部メニュー)の「再生」→「ビデオのトリミング」から確認しました。
 

 
この動画がちゃんと約60秒間再生されるように、これからスライドの画面切り替えのタイミングを設定します。
 
リボン(上部メニュー)の「画面切り替え」を選択して、メニューの一番右側にある画面切り替えというところを見てみてください。
 

 
デフォルトでは「クリック時」にチェックが入っていると思うので、まずはこのチェックを外しましょう。そして、その下にある「自動的に切り替え」にチェックを入れて右側のボックスに秒数を入力しましょう。今回は00:59.79と入力しました。
 

 
この状態で改めてスライドを動画として保存してみましょう。
 
今度はちゃんと元の動画の秒数で保存されたと思います。
 
 

まとめ

というわけで今回はスライドの画面切り替えのタイミングを設定することで、パワポのスライドを動画としてエクスポートした時に5秒で再生が終わってしまう動画にならないようにする設定を紹介しました。
 
今回の手順を画面録画した動画も貼っておきますので、上のスクリーンショットだけではわからなかったという場合にはこちらもご覧ください!
 


 

でーさん
この記事を書いた人 : でーさん

ムサシノウェブというウェブに関連した事業を個人事業主として細々とやってます。趣味は登山!最近の週末は必ず山登りにいきます。主に奥多摩・奥武蔵・奥秩父の低山を日帰り登山しています。その他、ランニングも趣味というか走らないと気持ち悪くなる感じで月間約400kmをのんびり走っています。家系ラーメン大好き、お酒大好き、多摩湖大好き、夕暮れ大好き。最近は撮影にハマっててタイムラプスとRICOH THETAでよく撮ってます!

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